マリメッコロゴ

今年も楽しいデザインが多数

マリメッコテーブルウェア
marimekko tableware 2019-2020

思わず手に取ってしまいたくなる、
多彩で魅力的なデザインマグ

店長が初めてマリメッコのマグカップを目にしたのは、 確かフィンランドのファクトリーショップだったと思います。 店内の棚にたくさん陳列されたマグ類は、それは華やかでとても新鮮で、 意外にファブリックと相性が良かった記憶があります。 それを少量買って、帰国後にお店に並べてみたら、少しづつ売れたりして、 「あー、やっぱりこれいいんだなぁ」と… それからというものの、毎年新作が発売される度に関心を寄せています。 特にお気に入りは動物柄で、 なんでこんなイラストデザインが 思い浮かぶのだろうと、また買ってしまうわけです。

マリメッコマグ
マリメッコマグ

毎年発売される新作が楽しみ

マリメッコマグのスタンダードと言えばウニッコなんですけど、変わった柄が発売されたのが恐らく2005年ぐらいからだと思います。毎年パワーアップして行く様が見ていて痛快で、 特に2012年頃のシカをモチーフとしたマグは、 今では入手しづらくなっています。新しいデザイナー達が作り出すデザインが、また違った魅力があってとても良いのです。

マリメッコマグ

 

2018年も新たに複数のシリーズが発表されたのですが、これもまた今までとは違った魅力があり、若手デザイナー/アイノ・マイヤ・メッツオラの作り出す世界観が、とても神秘的なデザインとなっています。 これからはテーブルウェアも”マリメッコマグ”が活躍しそうです。

マリメッコマグ
マリメッコ

■マリメッコ marimekko 1775年~

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